荒川区立尾久第6小学校
去年に引き続き1年生相手にけん玉。学校開放日で保護者の方も数名いる中、2クラスに1時間ずつ。1時間ということで実際にやる方はどじょうすくいやたこ焼き一丁等の大皿より簡単な技と大皿ともしかめくらいで、残りはけん玉についての話や技披露。もしかめ富士山到着はウケが良かった。最後にヤマトLを出したら抜群の反応。大きさに目が行ってしまうから善し悪しであるけどインパクトを残すには最適である。もちろん、そこに持って行くまでのセットアップも重要であるがそれまでのが薄らぐような気がしてならない…。
やっぱり、できるという時間とできないという時間のバランスを考慮して進めるのは非常に大事だ。
授業が終わってから給食を一緒に食べる。けん玉を教えに行くとこういった普通の大人にはできない懐かしい体験ができるのが嬉しい。担任の先生によって色んなルールがあったりして、そんな話を聞くのもまた一興だ。
やっぱり、できるという時間とできないという時間のバランスを考慮して進めるのは非常に大事だ。
授業が終わってから給食を一緒に食べる。けん玉を教えに行くとこういった普通の大人にはできない懐かしい体験ができるのが嬉しい。担任の先生によって色んなルールがあったりして、そんな話を聞くのもまた一興だ。
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