2月の指導 その1
気がつけばまた1カ月くらい間が空いてしまった。
2月1日 北新宿第一児童館
ワクワクフェスティバルに向けて本格的に練習を開始。今までは1年生チームと2,3年生チームと分かれて練習していたが、この時から合同で練習。出入りや入れ替わりの問題があるので実際に人数をそろえて距離や曲の間奏でしっかり移動できるかを確認した。
2月3日 板橋区 若木小学校 新宿区 東五軒町児童館
授業の1時間目~6時間目まで各学年に1時間ずつけん玉指導。会長、田嶋君と3人だったので時間は長かったけど負担は小さかった。前日、ランニングが終わって朝起きたらやたら左膝が痛くてどうなるか不安だったが、時間が経つに連れて普通に歩くのも大変になる。
6時間目が終わって直ぐに移動し、東五軒町児童館へ。こっちもワクワクフェスティバルに向けての練習。こっちは合唱が終わってからけん玉に入る繋ぎ、けん玉が終わって大縄跳びのために撤収の練習もする。
2月6日 北新宿第一児童館
ワクワクフェスティバルに向けてスタンバイから出て行くまでを通しで練習。さすがに全体的に緊張感が高まってきた感じがする。
帰りは西武新宿駅から帰る新しい方法を発見してその有効性に驚く。中央線で帰るととんでもなく混んでいるが、西武新宿線だと始発駅なので簡単に座れる。何故、今まで気づかなかったんだと驚きとともに損した気分でもある。
2月1日 北新宿第一児童館
ワクワクフェスティバルに向けて本格的に練習を開始。今までは1年生チームと2,3年生チームと分かれて練習していたが、この時から合同で練習。出入りや入れ替わりの問題があるので実際に人数をそろえて距離や曲の間奏でしっかり移動できるかを確認した。
2月3日 板橋区 若木小学校 新宿区 東五軒町児童館
授業の1時間目~6時間目まで各学年に1時間ずつけん玉指導。会長、田嶋君と3人だったので時間は長かったけど負担は小さかった。前日、ランニングが終わって朝起きたらやたら左膝が痛くてどうなるか不安だったが、時間が経つに連れて普通に歩くのも大変になる。
6時間目が終わって直ぐに移動し、東五軒町児童館へ。こっちもワクワクフェスティバルに向けての練習。こっちは合唱が終わってからけん玉に入る繋ぎ、けん玉が終わって大縄跳びのために撤収の練習もする。
2月6日 北新宿第一児童館
ワクワクフェスティバルに向けてスタンバイから出て行くまでを通しで練習。さすがに全体的に緊張感が高まってきた感じがする。
帰りは西武新宿駅から帰る新しい方法を発見してその有効性に驚く。中央線で帰るととんでもなく混んでいるが、西武新宿線だと始発駅なので簡単に座れる。何故、今まで気づかなかったんだと驚きとともに損した気分でもある。
スポンサーサイト
1月の指導 その4
1月23日 新宿区 東五軒町児童館
既に2か月経ってしまったのと、年明けに何回も行ったために何があったかいまいち覚えていないが、年明け2回目だったので曲に合わせた振付の練習だったと思う。曲のテンポに合わせて技をやるにはやる技をかなり余裕を持ってできないといけない。とりあえずうまい数人は曲に合わせ、いっぱいいっぱいの一年生はとにかく焦らずゆっくりやるように言った。本番は曲に乗ってやるくらいの余裕がほしい。
1月24日 新宿区 北新宿第一児童館
ここの児童館もワクワクフェスティバルに向けて年明けに何度も練習を見に行ったためにしっかりとは思い出せない。が、唯一覚えているのは以前は灯台が出来ていた子がスランプに陥っていたため初期型の夢元を持って行き成功の感触をつかんでもらおうという作戦に出た。その子は性格的にも慌てやすいタイプで、できなくなり出してからというものやたら焦って修正しようとした結果滑り落ちるというのを繰り返していた。ということで、初期型夢元の威力を使って「とにかくじっとしてれば勝手に止まるから」とアドバイスしてやらせてみると3割くらい決まる。とりあえず本番までにうまく行かなかったら初期型夢元で何とかしよう。
1月27日 新宿区 高田馬場第二児童館
自分は新宿区の児童館に行くことが非常に多いのだが、これは自分が新宿区の児童館2か所を前任者から引き継いだ時にいた職員の方が移動した先からこっちでも見せてほしいと頼まれた結果である。数えてみると新宿区の児童館が20とちょっとあるうちの10カ所は行っている。
そんな中、今回行く場所は初めての場所ということでまずはけん玉がうまい人はどんなことができるのかを見せるとこからスタート。そして、終わってからは職員の方に今後どうやったら広まりやすいか、基本の技のやり方等をレクチャー。2人に職員の方がけっこう乗り気だったので今後の展開に期待できそうであった。何はともあれ、結局その場で広まるかどうかは職員の方がはまるかどうかに大きく左右されるのは今までの経験上よくわかっている。
1月30日 所沢市の学童
この日は富士山の山頂でお世話になった方から急遽依頼が来て所沢市の学童で2時間ほどけん玉をした。いきなりだったため場所の名前も覚えていない。
全体的に見てやり方はそこまで悪くないものの、やたら糸が長くて飛行機がたいへんそうな子が多かった印象がある。飛行機を縦長な楕円軌道で回すには上下動と前後の動きが必要であるが、糸が長いほど自分が沢山動かないと理想的な軌道を作ることはできない。が、小学校低学年が買った時の長さでやるとまず不可能である。どんな場所でも3年生くらいになると飛行機がけっこう入る子はいるが、1年生の段階では周りの大人がうまく対応してあげないとできるものもできなくなってしまう。普段は同じ場所に行くことが多いのでそういう事態は見ないだけに対照的で、自分が行き始めた当初はどこもやたら糸が長くてまずはそこのけん玉の糸を調整するところからだったなと懐かしくなった。
1月31日 新宿区 薬王寺児童館
ここは新宿区の児童館だけどワクワクフェスティバルはけん玉じゃないので出るため級の練習がメイン。職員の中で準初段相当の方がいるため子供達もそこそこ技ができる。
周りは男が多い中、一人だけとても小さい1年生の女の子が黙々ともしかめの練習をしていた。色んな所を回って色んな子を見て来たけど、黙って黙々ともしかめをやるのは大抵が女の子で男の子は飛行機をやたらやりたがる。この傾向は何百人と見て来たのではっきりしている。当然、例外もあるけど女の子はもしかめが好きだよなぁ…。自分はもしかめの練習は大嫌い(笑)
既に2か月経ってしまったのと、年明けに何回も行ったために何があったかいまいち覚えていないが、年明け2回目だったので曲に合わせた振付の練習だったと思う。曲のテンポに合わせて技をやるにはやる技をかなり余裕を持ってできないといけない。とりあえずうまい数人は曲に合わせ、いっぱいいっぱいの一年生はとにかく焦らずゆっくりやるように言った。本番は曲に乗ってやるくらいの余裕がほしい。
1月24日 新宿区 北新宿第一児童館
ここの児童館もワクワクフェスティバルに向けて年明けに何度も練習を見に行ったためにしっかりとは思い出せない。が、唯一覚えているのは以前は灯台が出来ていた子がスランプに陥っていたため初期型の夢元を持って行き成功の感触をつかんでもらおうという作戦に出た。その子は性格的にも慌てやすいタイプで、できなくなり出してからというものやたら焦って修正しようとした結果滑り落ちるというのを繰り返していた。ということで、初期型夢元の威力を使って「とにかくじっとしてれば勝手に止まるから」とアドバイスしてやらせてみると3割くらい決まる。とりあえず本番までにうまく行かなかったら初期型夢元で何とかしよう。
1月27日 新宿区 高田馬場第二児童館
自分は新宿区の児童館に行くことが非常に多いのだが、これは自分が新宿区の児童館2か所を前任者から引き継いだ時にいた職員の方が移動した先からこっちでも見せてほしいと頼まれた結果である。数えてみると新宿区の児童館が20とちょっとあるうちの10カ所は行っている。
そんな中、今回行く場所は初めての場所ということでまずはけん玉がうまい人はどんなことができるのかを見せるとこからスタート。そして、終わってからは職員の方に今後どうやったら広まりやすいか、基本の技のやり方等をレクチャー。2人に職員の方がけっこう乗り気だったので今後の展開に期待できそうであった。何はともあれ、結局その場で広まるかどうかは職員の方がはまるかどうかに大きく左右されるのは今までの経験上よくわかっている。
1月30日 所沢市の学童
この日は富士山の山頂でお世話になった方から急遽依頼が来て所沢市の学童で2時間ほどけん玉をした。いきなりだったため場所の名前も覚えていない。
全体的に見てやり方はそこまで悪くないものの、やたら糸が長くて飛行機がたいへんそうな子が多かった印象がある。飛行機を縦長な楕円軌道で回すには上下動と前後の動きが必要であるが、糸が長いほど自分が沢山動かないと理想的な軌道を作ることはできない。が、小学校低学年が買った時の長さでやるとまず不可能である。どんな場所でも3年生くらいになると飛行機がけっこう入る子はいるが、1年生の段階では周りの大人がうまく対応してあげないとできるものもできなくなってしまう。普段は同じ場所に行くことが多いのでそういう事態は見ないだけに対照的で、自分が行き始めた当初はどこもやたら糸が長くてまずはそこのけん玉の糸を調整するところからだったなと懐かしくなった。
1月31日 新宿区 薬王寺児童館
ここは新宿区の児童館だけどワクワクフェスティバルはけん玉じゃないので出るため級の練習がメイン。職員の中で準初段相当の方がいるため子供達もそこそこ技ができる。
周りは男が多い中、一人だけとても小さい1年生の女の子が黙々ともしかめの練習をしていた。色んな所を回って色んな子を見て来たけど、黙って黙々ともしかめをやるのは大抵が女の子で男の子は飛行機をやたらやりたがる。この傾向は何百人と見て来たのではっきりしている。当然、例外もあるけど女の子はもしかめが好きだよなぁ…。自分はもしかめの練習は大嫌い(笑)
1月の指導 その3
1月17日 北新宿第一児童館
年明け最初の練習なのでどのくらい進んでいるか見てみたらあまり変わらなかった印象。北一は年明けからワクワクフェスティバルまで沢山行ったため、正直あまり詳しく思い出せない。
1月18日 新宿区 子ども総合センター
ここは昨年度まで何回も行った戸山児童館と大久保児童館が合併した所。ここでもワクワクフェスティバルでけん玉をちょっとやることになったみたいで指導を頼まれた。
まだ定着していない場所だけあって形が微妙に怪しい。まだまだこれからというところか。ただ、職員の中で2級まで持っている人がいるのでポイントを押さえられれば自然と子供もできるようになるだろう。
1月19日 新宿区 百人町児童館
主に検定の練習と検定をやる。一年生で一人が五級までいったけど、とめけんも飛行機も怪しい中で受かった。果たしてこれが良いのか悪いのか微妙なところで、あまりに不安定な状態で先までできてしまうとしばらくそこでストップするのは本人も分かっているようだ。とめけんも飛行機もまだまだ変なやり方で何とか入ったからといってふりけんの練習をしてもかえって遠回りなような気がしてきた。滅多に受けられない環境にいたらそれでもいいかもしれないが、ここはちょくちょく行く場所なのでじゃあ皆で検定の練習をやろうとなっても本人が最初からどうせ次は受からないしと投げやりになるだろう。そこは1人だけ別な目標を立てる必要がありそうだ。
1月20日 渋谷区山谷小学校・北新宿第一児童館
午前中に渋谷区の山谷小学校で昔遊びの授業でけん玉を教えてきた。ここは初台地区委員会のけん玉教室で各月で教えに行っているところなので行ったことは沢山あるが来る子は限られているのでやり方がよくわかっていない子が多かった。
時間内に色んな昔遊びのコーナーを回っていくので一つの班につき10分くらいしかなかった。なので皿に乗せるために最低限のことだけ伝えた。まあ短い時間の中では四の五の言わずにやってみる方が大事か。
午後は北新宿第一児童館へ。とりあえず振付は決まったので後は技の切り替えるタイミングや技ごとの成功率を上げる練習だったと思う。
年明け最初の練習なのでどのくらい進んでいるか見てみたらあまり変わらなかった印象。北一は年明けからワクワクフェスティバルまで沢山行ったため、正直あまり詳しく思い出せない。
1月18日 新宿区 子ども総合センター
ここは昨年度まで何回も行った戸山児童館と大久保児童館が合併した所。ここでもワクワクフェスティバルでけん玉をちょっとやることになったみたいで指導を頼まれた。
まだ定着していない場所だけあって形が微妙に怪しい。まだまだこれからというところか。ただ、職員の中で2級まで持っている人がいるのでポイントを押さえられれば自然と子供もできるようになるだろう。
1月19日 新宿区 百人町児童館
主に検定の練習と検定をやる。一年生で一人が五級までいったけど、とめけんも飛行機も怪しい中で受かった。果たしてこれが良いのか悪いのか微妙なところで、あまりに不安定な状態で先までできてしまうとしばらくそこでストップするのは本人も分かっているようだ。とめけんも飛行機もまだまだ変なやり方で何とか入ったからといってふりけんの練習をしてもかえって遠回りなような気がしてきた。滅多に受けられない環境にいたらそれでもいいかもしれないが、ここはちょくちょく行く場所なのでじゃあ皆で検定の練習をやろうとなっても本人が最初からどうせ次は受からないしと投げやりになるだろう。そこは1人だけ別な目標を立てる必要がありそうだ。
1月20日 渋谷区山谷小学校・北新宿第一児童館
午前中に渋谷区の山谷小学校で昔遊びの授業でけん玉を教えてきた。ここは初台地区委員会のけん玉教室で各月で教えに行っているところなので行ったことは沢山あるが来る子は限られているのでやり方がよくわかっていない子が多かった。
時間内に色んな昔遊びのコーナーを回っていくので一つの班につき10分くらいしかなかった。なので皿に乗せるために最低限のことだけ伝えた。まあ短い時間の中では四の五の言わずにやってみる方が大事か。
午後は北新宿第一児童館へ。とりあえず振付は決まったので後は技の切り替えるタイミングや技ごとの成功率を上げる練習だったと思う。
1月の指導 その2
1月12日 新宿区 百人町児童館
正直、あまり覚えていないが認定会の練習をして認定会をやったのは間違いない。ここの児童館はワクワクフェスティバルに出ないので特に大きな目標はないので認定がメインか。
1年生が多い中、一生懸命やっている子はとめけんがちょくちょく出来る子が数人いて飛行機の練習をけっこうやった。背が小さいのでちょっとでも軌道が悪いと手が届かないので難しい。
1月13日 新宿区 東五軒町児童館
昨日と違ってここはワクワクフェスティバルに出るためワクワクフェスティバルの練習。振付が決まっていなかったのをしっかり決めたのでまずはそれを発表し、曲に合わせて繰り返し練習。技の順番、切り替えるタイミングをまずは頭に入れてもらう。
1月14日 初台青年館 南砂町
月1回の初台地区委員会のけん玉教室。今回は6,7人の子が参加。近くの小学校に去年、一昨年と授業で教えに行ったので覚えている子が多かった。基本を押さえてやっていたのでもしかめ以外の簡単な技にけっこう対応できていた。やっぱり基本を固めることが次の段階へスムーズに行く近道だ。
色々とやっている中、子供よりお母さんの方が好きで一生懸命やっていたのをよく覚えている。
午後に名前を忘れてしまったが、南砂町の大きなモールの中でけん玉。以前、他のモールでやったのと同じ「遊びの学校」というところから協会に来た依頼で、けん玉に色を塗るのとけん玉体験。年齢差があったけど、小さい子には保護者がついていたし、自分以外に補佐をしてくれる人が数名いたのでつつがなく終えられた。
技を見せる場面では、けん玉に対する免疫がない地域だったので色々と反応が良くてやってて気持ち良かった。最近は半分以上が何度も行っている場所なので刺激に対する慣れができてしまっている。
正直、あまり覚えていないが認定会の練習をして認定会をやったのは間違いない。ここの児童館はワクワクフェスティバルに出ないので特に大きな目標はないので認定がメインか。
1年生が多い中、一生懸命やっている子はとめけんがちょくちょく出来る子が数人いて飛行機の練習をけっこうやった。背が小さいのでちょっとでも軌道が悪いと手が届かないので難しい。
1月13日 新宿区 東五軒町児童館
昨日と違ってここはワクワクフェスティバルに出るためワクワクフェスティバルの練習。振付が決まっていなかったのをしっかり決めたのでまずはそれを発表し、曲に合わせて繰り返し練習。技の順番、切り替えるタイミングをまずは頭に入れてもらう。
1月14日 初台青年館 南砂町
月1回の初台地区委員会のけん玉教室。今回は6,7人の子が参加。近くの小学校に去年、一昨年と授業で教えに行ったので覚えている子が多かった。基本を押さえてやっていたのでもしかめ以外の簡単な技にけっこう対応できていた。やっぱり基本を固めることが次の段階へスムーズに行く近道だ。
色々とやっている中、子供よりお母さんの方が好きで一生懸命やっていたのをよく覚えている。
午後に名前を忘れてしまったが、南砂町の大きなモールの中でけん玉。以前、他のモールでやったのと同じ「遊びの学校」というところから協会に来た依頼で、けん玉に色を塗るのとけん玉体験。年齢差があったけど、小さい子には保護者がついていたし、自分以外に補佐をしてくれる人が数名いたのでつつがなく終えられた。
技を見せる場面では、けん玉に対する免疫がない地域だったので色々と反応が良くてやってて気持ち良かった。最近は半分以上が何度も行っている場所なので刺激に対する慣れができてしまっている。
1月の指導 その1
気が付くと毎日があっという間に過ぎている。
1月1日 品川プリンスホテル
今年も1月1日から始動。去年と同じ品川プリンスホテルの新年会のような会場でけん玉スペースを担当。去年来てた人を何人か見たり、去年色々と教えてもらって今年も自分に教えてもらおうとマイけん玉を持参してきたという嬉しい出来事もあった。
途中、認定会もやったので認定証の日付を書く時に平成24年になったことを実感する。この日に認定証を貰った方々は日付が平成24年1月1日とめでたい。
1月2日 六本木ヒルズ
2年振りとなる六本木ヒルズでけん玉コーナーを毎年来ている静岡の堤さんと一緒にやる。自分の出番は二回あって、一回目は軽くやるだけだったのでつつがなく終わったけど二回目に色々とやる時はけん玉玉玉玉で失敗し時間切れ。非常に悔しかった。乾燥している時期に加え、屋外ということでビル風が強いのもあって直前まで手袋はしていたけど手がかじかんで厳しかった。この失敗を次に生かさなければ。
1月8日 イーアスつくば
ここも去年に続きである。研究学園というつくばエクスプレスの終点に近い駅まで行ってきた。
内容は去年とほぼ同じで、イーアスつくばという大きなショッピングモールに来た人に事前申し込み(当日)で申し込んだ子に無地の安いけん玉を渡して色塗り&けん玉体験。
小さい子は4歳や5歳なうえにやりにくい形状のけん玉だったので小さい子には大皿より簡単な技をやる。そこまで小さい子には必ず保護者がついているので、やり始める前にけん玉の形状と年齢からして大皿は厳しい旨を事前に伝えてからやったらとてもスムーズにできた。この辺の相場はある程度色んな場所で経験を積まないとわからないことで、自分もそこそこの回数を重ねてきたことを実感した。
1月1日 品川プリンスホテル
今年も1月1日から始動。去年と同じ品川プリンスホテルの新年会のような会場でけん玉スペースを担当。去年来てた人を何人か見たり、去年色々と教えてもらって今年も自分に教えてもらおうとマイけん玉を持参してきたという嬉しい出来事もあった。
途中、認定会もやったので認定証の日付を書く時に平成24年になったことを実感する。この日に認定証を貰った方々は日付が平成24年1月1日とめでたい。
1月2日 六本木ヒルズ
2年振りとなる六本木ヒルズでけん玉コーナーを毎年来ている静岡の堤さんと一緒にやる。自分の出番は二回あって、一回目は軽くやるだけだったのでつつがなく終わったけど二回目に色々とやる時はけん玉玉玉玉で失敗し時間切れ。非常に悔しかった。乾燥している時期に加え、屋外ということでビル風が強いのもあって直前まで手袋はしていたけど手がかじかんで厳しかった。この失敗を次に生かさなければ。
1月8日 イーアスつくば
ここも去年に続きである。研究学園というつくばエクスプレスの終点に近い駅まで行ってきた。
内容は去年とほぼ同じで、イーアスつくばという大きなショッピングモールに来た人に事前申し込み(当日)で申し込んだ子に無地の安いけん玉を渡して色塗り&けん玉体験。
小さい子は4歳や5歳なうえにやりにくい形状のけん玉だったので小さい子には大皿より簡単な技をやる。そこまで小さい子には必ず保護者がついているので、やり始める前にけん玉の形状と年齢からして大皿は厳しい旨を事前に伝えてからやったらとてもスムーズにできた。この辺の相場はある程度色んな場所で経験を積まないとわからないことで、自分もそこそこの回数を重ねてきたことを実感した。